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2018年5月6日日曜日

【最終回】馬渕睦夫『和の国の明日を造る』第90回 「テーマ:日米近代史③ 【ルーズベルト大統領のアメリカ】-アメリカはなぜ日本に戦争を仕掛けたのか-」

最終回ですね。世界情勢について、もっとも的確な解説の番組でしたね。

アメリカの社会主義者が日米戦争を仕組んだ
 「日米近現代史」から戦争と革命の20世紀を総括する
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[新装版]国難の正体 
~世界最終戦争へのカウントダウン
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2016年5月4日水曜日

『アメリカはなぜ安倍総理を批判するのか①』 馬渕睦夫 AJER2014.2.28

2年前の解説ですが、基本的な世界情勢を理解するために、再度アップました。

国難の正体
――日本が生き残るための「世界史」
単行本 – 2012/12/25
馬渕睦夫  (著)
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¥900から
(2016/5/4 17:50時点)

内容紹介
「国難」とは「グローバリズム」という潮流のことです。
グローバリズムとは、「民営化」「規制緩和」という拒否できない美名のもとに強烈な格差社会を生み出し、各国の歴史や文化を破壊します。
「世界史」といえば、「国家」間の対立や同盟の歴史と教科書で習ってきました。
しかし、戦後世界史には国家の対立軸では解けない謎が沢山あります(下記参照)。
日本では対米関係ばかり論じられますが、じつはアメリカを考える上でイギリスの存在は欠かせません。
政治も経済も日本はなぜこれほど低迷しているのか。元大使が2013年に向け緊急提言!

戦後世界史の謎
▶東西冷戦は作られた構造だった
▶なぜ毛沢東の弱小共産党が中国で権力を握れたのか
▶朝鮮戦争でマッカーサーが解任された本当の理由
▶アメリカはベトナム戦争に負けなければならなかった
▶なぜかアメリカ軍占領後アフガニスタンで麻薬生産が増大した
▶「中東の春」運動を指導するアメリカのNGO


2016年5月2日月曜日

第13回 馬渕睦夫「和の国の明日を造る」

的確な解説ですね。


(出典:Youtube DHCTHEATER )

2016/05/01 に公開
【2016年4月27日(水)にニコニコ生放送したものを編集して配信しております】

外交官として各国を渡り歩いてきた、
馬渕睦夫元大使が語る“日本温故知新”―。

「日本人であることの意味」を振り返り、日本の未来を指し示します。

【2016年4月27日(水)18:00〜19:30】
・前半:深読み世界のニュース(30分) イスラエル首相の訪露
・後半:日本再発見(30分)     テーマ:「主権回復の日に思う」

出演:馬渕睦夫
<プロフィール>
元駐ウクライナ大使兼モルドバ大使 
元防衛大学校教授。
1946年京都府に生まれ。

DHCシアターでは
『世界を知れば日本がわかる』
『外交虎の穴』監修・出演、
『やらま­いか―真相はこうだ!』に出演。


2016年4月22日金曜日

2016年4月14日木曜日

馬渕睦夫「和の国の明日を造る」第11回

【2016年4月13日(水)20:00〜21:30】の配信。
的確な解説ですね。


【2016年4月13日(水)20:00〜21:30】

・前半:深読み世界のニュース(30分)
     G7外相会議
    ウクライナ首相の辞任
    ウクライナ大統領の訪日

・後半:日本再発見(30分)
    テーマ:「神武天皇2600年式年祭に思う」

・最後の30分:質疑の時間

出演:馬渕睦夫
<プロフィール>
元駐ウクライナ大使兼モルドバ大使 元防衛大学校教授。 1946年京都府に生まれ。

国難の正体
――日本が生き残るための「世界史」
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2016年3月1日火曜日

【馬渕睦夫】世界を操る支配者の正体



世界を操る支配者の正体
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馬渕 睦夫  (著)
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内容紹介
道徳と民族を破壊する4人の洗脳者は誰だ?

ウクライナ危機で世界最終戦争を開始した勢力の裏シナリオ。
元ウクライナ大使、待望の衝撃作!

マスコミは真実を伝えない。
政治家は「その人々」にアクセスできない。
残酷な時代をサバイバルするカギは本書に!

まえがき 最後の希望の旅
第1章 ウクライナ危機は世界最終戦争の序曲
第2章 プーチン抹殺のシナリオ
第3章 ロシアを支配する者が世界を支配する
第4章 国際金融勢力対ロシアの200年戦争
第5章 道徳と民族を破壊する4人の洗脳者
第6章 ディアスポラ化する人類
終 章 歴史認識大戦争に備えよ


国難の正体
――日本が生き残るための「世界史」
単行本 – 2012/12/25
馬渕睦夫  (著)
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¥1,090から
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内容紹介
「国難」とは「グローバリズム」という潮流のことです。
グローバリズムとは、「民営化」「規制緩和」という拒否できない美名のもとに強烈な格差社会を生み出し、各国の歴史や文化を破壊します。

「世界史」といえば、「国家」間の対立や同盟の歴史と教科書で習ってきました。
しかし、戦後世界史には国家の対立軸では解けない謎が沢山あります(下記参照)。
日本では対米関係ばかり論じられますが、じつはアメリカを考える上でイギリスの存在は欠かせません。

政治も経済も日本はなぜこれほど低迷しているのか。
元大使が2013年に向け緊急提言!

戦後世界史の謎
▶東西冷戦は作られた構造だった
▶なぜ毛沢東の弱小共産党が中国で権力を握れたのか
▶朝鮮戦争でマッカーサーが解任された本当の理由
▶アメリカはベトナム戦争に負けなければならなかった
▶なぜかアメリカ軍占領後アフガニスタンで麻薬生産が増大した
▶「中東の春」運動を指導するアメリカのNGO


2016年2月24日水曜日

【馬渕睦夫】 国難の正体<植民地支配>



2015/10/05 に動画公開
カナン国(国会は300人委員会・円卓会議)は中世の王族貴族が支配しています 
それは民に力がつくことは絶対許せない心情があります
 
中世の階級社会に戻りたいと心の底で願っているのがNWOになって現れてるのです 
王の名はウィリアムと決まっており首都はエルシャライムです 

たしかに政治は蜂の巣のように女王蜂がおり、統率がとれます 
カナン国はこのミツバチの巣をNWOと考えています 

しかしその意図は女王蜂以外は奴隷ということです 
日本の天皇は民を宝として考えました 

所有物で自由になる民とは考えなかったのです 
この考えがハナっからないのがカナン国さまである 

日本人がイエスズ会創設者乞食頭ザビエルの民をバカにした説教にどうしても同意できなかったことと同じです 

国難の正体とは日本が植民地支配(インドの植民地支配と同じ)を受けているということです 
インド総督(英国の貴族)と同じ役目がジャパンハンドラーです 

インド人はイギリス人インド総督のコンドーム費用、高級売春婦費用、旅行費用、英国インド駐留軍(二千人)費用すべてインド人の負担でした 

中世の、王様が好き勝手放題できる世にしようというのがNWOの真のねらいであることを承知すべきこと 
日本は100年以上にわたってカナン国の餌食になっている国であり、日本を売り飛ばす人間が新旧入れ替
わっているにすぎない

馬淵睦夫 シリアの現状 2015 9/24


『アメリカの正体をあばく(その1 ロックフェラー)①』
馬渕睦夫 AJER2014.4.18(3)



2016年2月21日日曜日

馬渕睦夫 「和の国の明日を造る」 第5回 (2/17水20時~)



2016/02/17 にライブ配信
馬渕大使の新番組がスタートして一ヶ月!第5回目の放送です!
毎週水曜日に収録現場から生放送!

外交官として各国を渡り歩いてきた
馬渕睦夫元大使が語る“日本温故知新”―。
「日本人であることの意味」を振り返り、
日本の未来を指し示します。

【2016年2月17日(水)20:00〜21:30】
・前半:深読み世界の動き(30分)
ローマ法王とロシア正教会総主教がキューバにて会談
シリア内戦 安保会議で応酬
北朝鮮拉致再調査中止 ほか

・後半:日本再発見(30分)
テーマ:「東方正教会と神道」

・最後の30分:質疑の時間

出演:馬渕睦夫

<プロフィール>
元駐ウクライナ大使兼モルドバ大使 元防衛大学校教授。 1946年京都府に生まれ。
DHCシアターでは『世界を知れば日本がわかる』『外交虎の穴』監修・出演、『やらま­いか―真相はこうだ!』に出演。

(出典:Youtube DHCTHEATER)



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