2018年2月20日火曜日

『脳科学は人格を変えられるか? 』

前向きに生きることが大事ですね。


今回ご紹介した本
『脳科学は人格を変えられるか? 』エレーヌ フォックス  (著),‎ Elaine Fox (原著) (その他),‎ 森内 薫 (翻訳)

例えばこんな調査がある。
1930年代に修道院に入った全米各地の修道女180人が書いた自叙伝を検証し、前向きな言葉と後ろ向きな言葉が出てくる頻度を点数化した。
約60年後に、修道女たちの寿命との相関関係をみる。すると結果は、前向きな自叙伝を書いていた修道女が、そうでない修道女に比べて10年以上長生きしていたのだ。

そして、フォックス博士自身の研究所は、前向きな感情を起こさせる物質、セロトニンを脳内で生み出す特定の遺伝子を発見、
性格は遺伝子によって決まっているのかというところにまでメスをいれる。
ところが、研究を進めると、これらの遺伝子は環境によって
その働きが変わってくるという驚くべき結果がえられたのだ。
科学の推理を楽しみながら、子育てや自分の人生にまで思いをはせることもできる、深い一冊です。
(出典:武田鉄矢のラジオチャンネル)

脳科学は人格を変えられるか?
 (文春文庫) 文庫 – 2017/8/4
エレーヌ フォックス (著),‎ Elaine Fox  (原著),‎ 森内 薫 (翻訳)
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¥994から
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