なるほど! と思いますね。
同じことでも、言葉の表現の仕方によって、受け手にとっては、まったく逆の観方になりますね。この動画の最初の方の話
基本的な話からします。
これが大切です。
これが分からない人に手相とか人相は観れません。
第一に、
手相に悪い手相とか悪い人相はありません。
簡単に言うと、その人の個性が出ているだけなんです。
だからその人の個性に悪いものは無いんです。
その個性を良い方向に導いてあげるのが手相とか人相で、
相手に対して注意をするとか、そういうことを言っているんじゃ無いんです。
基本的に、人の心は闇なんです。
無明といって光が無い世界なんです。
その光の無い世界にポッと光を灯してあげるんだと、その為に、
手相を観て人相を観るんだよ、ということが分かってないと駄目なんです。
だから愛のない人に手相とか人相は観れないんです。
この人に、愛を与えるんだ、光を与えるんだという気持ちになると、
相手の守護霊とこちらの守護霊が話をします。
二通りあります。
一通りは、本当に言うことが閃いて出てくる人、それから、
閃かなくても、これを言ってあげようという形で出てくる人といます。
これは、二通りいますから、どちらでも構いません。
でも必ず出てきます。
相手の心に灯をともす。
これが基本です。
このことさえ分かっていれば良いんです。~
というような話が30分あり、たいへん為になる話です。